11月となりました。今年もあと2ヶ月、早いものです。
画像は、前回怪我をされ左上腕骨を骨折してしまった78歳女性の患者様です。
ご覧頂いても分かると思いますが、伸ばしていてもやや曲がった肘関節(画像1)曲げても曲がり切れない肘関節(画像2)
ギプス固定を約5週間行っておりました。これが所謂、関節拘縮になっている状態です。
これからリハビリでこの拘縮を直していきます。日常生活に不便が出ない様に
接骨院だけあって「コツコツ」と治していきます!(笑)
11月となりました。今年もあと2ヶ月、早いものです。
画像は、前回怪我をされ左上腕骨を骨折してしまった78歳女性の患者様です。
ご覧頂いても分かると思いますが、伸ばしていてもやや曲がった肘関節(画像1)曲げても曲がり切れない肘関節(画像2)
ギプス固定を約5週間行っておりました。これが所謂、関節拘縮になっている状態です。
これからリハビリでこの拘縮を直していきます。日常生活に不便が出ない様に
接骨院だけあって「コツコツ」と治していきます!(笑)
前回、怪我をされた患者様の2週間経過の患部画像となります。レントゲン検査にて
骨折は大丈夫でしたが、症状は限りなく骨折に近い状態でした。
2週間経過し、腫脹、血腫斑もほぼ消失しリハビリ頑張っておられます!
がっ、、、左肘関節の方は残念ながら骨折されておりまだまだ時間がかかります。
患者様も、以前の様に動かしたいと思いリハビリ頑張っております!
こちらも、頑張っている方は特に応援したくなります!(笑)
今後も患者様のご協力を頂き、画像にてリハビリ状況を報告させて頂きます!
10月始めから痛々しい画像です。78歳女性 30日に出先の階段で転倒し床に強打し受傷されてしまいました。
湿布処置をして1日様子をみていたそうです。(他に左肘関節も怪我をされていますので、相当我慢強い方です。)
第3指(拳付近)に腫れ、血腫斑が確認出来ますね! 骨折が強く疑われますので応急処置を施しレントゲン検査を
して頂きます。
怪我をしてしまった場合は、安静、固定がなにより大事であり、そしてもっと大事なのは、その後のリハビリです!
特に、今回は利き手でありますからその後の日常生活にも影響がででしまいます。
この様に当院では、必要な時には応急処置を施し専門医へのご紹介も出来るシステムを取っておりますので
安心してご来院下さい。
こんにちは!
今年の夏は、本当に暑い夏ですね! 画像はそんな暑さにも負けず、当院の体力作り体操に
参加されている4名の方々です!!額の汗をぬぐいながら元気に体操に取り組んでおります。
運動を行う事により、生活体力向上と、運も付いてきますよ!(笑)
70代女性の患者様。受傷後3日目の画像です、痛みと上記症状が出現したため来院されました。
応急処置を施し、2日後に骨折を疑いレントゲン検査へ。
幸い上記症状でも骨折画像は認められなかったですが、腫れ、痛み、血腫等の状態により 処置に関しては、包帯+簡易固定具にて経過観察です。
たとえ骨折が無かったとしても、ここまでの怪我をされた場合は、しっかりとした
処置、治療が必要です。そのまま放置すると、痛みが残り歩行痛などにより今後の生活動作に
影響がでますので注意が必要です!
70代女性の患者様。受傷後3日目の画像です、痛みと上記症状が出現したため来院されました。
応急処置を施し、2日後に骨折を疑いレントゲン検査へ。
幸い上記症状でも骨折画像は認められなかったですが、腫れ、痛み、血腫等の状態により
処置に関しては、包帯+簡易固定具にて経過観察です。
たとえ骨折が無かったとしても、ここまでの怪我をされた場合は、しっかりとした
処置、治療が必要です。そのまま放置すると、痛みが残り歩行痛などにより今後の生活動作に
影響がでますので注意が必要です!
今回は、70代の女性の患者様。昨年の大掃除にて足台から転倒し背部痛の
ため来院されました。
腰骨(腰椎)上部に圧痛が著明でした。胸腰椎圧迫骨折の疑いも考えられる
ため、専門医へレントゲン検査へ行って頂き予想通り、骨折の診断を受けました
ドクターより引き続き後療(リハビリ)の依頼を受け、現在頑張っておられます!
上記画像1は、骨折患部のストレスをできる限り少なくするため簡易固定
を付けている状態です。 (患者様のご協力頂きました。)
皆さま、足台を使用しての掃除は非常に危険です! くれぐれもご注意を!!
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
早いものでもう、小正月15日になってしましました。
新年始めのトッピクス!左足下腿痛々しい手術痕がある患者様です。
昨年に、左下腿両骨々折で手術されました。
本人、またドクターからの依頼があり当院で、物療(温浴療法等)+リハビリにて
早くもとの様に歩けるよう、頑張ておられます!
この様に、当院は怪我後のリハビリも行えますのでお気軽にご相談下さい。
今年の梅雨は、雨も少なく晴天の日も多く感じます!患者さんもやはり活動的になっている?
今回も痛々しい怪我の画像です。中学3年生です。第2指の真ん中の関節に腫れ、血腫斑が確認出来ますね。
怪我をした指の下に固定具をつけ包帯で圧迫固定です。(画像反対でスミマセン)
後日、レントゲン検査にて骨折を認めました。
症状が安定したら、リハビリ開始です!
※当院では、怪我の状態により固定処置等施し、必要に応じて医療機関に検査依頼の
システムを取っております。
今回も痛々しい足関節捻挫です、受傷後2日目の画像です、この捻挫の特徴は、内外果(くるぶしの事)に付いている靭帯両方を傷めてしまっている事、通常の捻挫は、足関節の構造上 外果(外くるぶし)周囲を傷めてしもうケースが多いのですが、、、特に内果側は痛みが取れずらいとも言われます。今後の経過も含めてしっかり施術していきたいと思います!